同盟の仲間には、加勢が送れます。
協力して、敵の合流攻撃を打ち負かすのは爽快ですよねヽ( ^∀^)ノ
今回は、その加勢のテクニックをご紹介します。
<加勢の弱点>
・加勢の出陣元の陣を落とされると、加勢が無効になり消えてしまう。
※本領・所領(城・砦・村・出城)からの加勢は無効にならない
・加勢でコストを使ってしまっているため、攻められると守ることはほぼ無理。
例えば、上の画像の状態
味方の城が、敵に囲まれています。
チャットで「合流きたっぽい~ 連発だから、落ちそう><」
とSOSが発せられました!
さあ、ここが加勢のタイミングですね!
<このシチュエーションになる前の下準備>
1.できるだけ近く(10分以内で加勢が届く距離)に陣を張る
2.陣周りに領地を複数確保。できれば3以上。
※上画像参照
上記の下準備ができていれば、この状態から味方を救うことも十分可能です!
陣分身の術を発動!
上画像のように、領地を一気に全て陣にします。
そして、即座に加勢を送る!
こうすると、加勢元の陣が読まれないので、
加勢が成功し、敵の合流を防ぐ可能性が高まります!
1つの陣からまとめて加勢を送る、それとも別の陣からバラけて送る
2つの選択肢がありますが、
そこは勘で、良いと思います。
敵の報告書を見てると、誰が陣を落しにきそうか何となく分かるので、
攻められそうな陣からは加勢を避けます。
加勢はフルコストではなく、1.5コストは残して送るのが良いです。
1.5コストあれば、1.5コスト武将を使い新たに領地・陣を獲得できるので、
仮に陣をどんどん攻められても、応用が利き、粘れます。
また、敵も合流でコストを使っているので、陣を落しに来ても、
馬500 槍250のように、最小部隊の可能性も高いです。
その場合は、1.5コストでも守れます。
フル攻撃なら粉砕されますけど、それは仕方ないですね。
1.5コスト防衛に最適なのは、
例えば、宝蔵院さんを防振りにした、防御剣豪ですね。
上記のテクニックは、特に盟主城防衛の時に効果的です。
もちろん、盟主城以外の通常の城にも使えます。
守りきるためには、
粘って時間を稼ぎながら、味方を呼ぶ!
のが、大事ですね。
数人、味方を呼べれば、相手を逆に追い返せます。
こういったシチュエーションの時は、白熱した攻防なので、
多少、陣名で威嚇しても面白いと思います。
「味方救援来てるよー」
とか、
「まず、こっち落とさないと」
とか。
悪口雑言はいけませんけどね。
1人で10人弱を相手に、粘りきって、
味方の救援を間に合わせて、敵を追い返す!
かなり充実感のあるプレイだと思います。
機会があれば、
「加勢テクニック 陣分身の術」を活用してみてください~d(⌒ー⌒) グッ!!
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