7月武将 列伝・考察 上序φ(○_○ )ノ

 ？- 1631

本名は、庄林 一心（しょうばやし かずただ）

はじめは、荒木村重の家臣だったが、荒木氏滅亡後に仙石秀久に仕え、

秀久改易後、加藤清正に仕えた。

飯田直景、森本一久とともに加藤家三傑と呼ばれる。

朝鮮出兵では晋州城への一番乗りの手柄を得た他、

天草一揆討伐などでも活躍し、朱槍を与えられた。

手札が乏しい序盤なら、防カードに使っても◎

特カードが揃ったら、出番は無い。

合成テーブル

A　防：騎馬隊守護 　B　攻：迅速行軍 　C攻：乗り崩し 

S1　防：槍隊守護　S2　攻：火竜の術

素材として価値あり！

同カード合成では、2種類の守護のどちらが付いても◎だし、

乗り崩しがつけば鬼刺素材になる。

又は、迅速・乗り崩しの両面待ち素材として活用が◎

1560 - 1612

本名は、森本 一久（もりもと かずひさ）

加藤清正に仕え、

飯田直景、庄林一心と並んで加藤家三傑と呼ばれる重臣。

朝鮮出兵の際、亀甲車なる装甲車で城の石垣を破壊し、一番乗りを果たし、

その功により豊臣秀吉から「義」の字を与えられた。

残念ながら使い道が無いカード。

合成の確率上げに追加スロット使用が◎

? - 1586

飛騨国帰雲城主。幼名は夜叉熊。

山国である飛騨の中でも、氏理の治める白川郷は峻険な地域であった。

上杉謙信・姉小路自綱の侵攻を受けたが、

天然の要害に守られ、撃退に成功している。

謙信没後、北陸地方に勢力を伸ばしてきた織田家に接近し、

紆余曲折を経て、秀吉傘下の金森長近に従属。

1985年、天正地震が発生し、

帰雲城は帰雲山の山崩れに巻き込まれ完全に埋没。

これにより内ヶ島氏は滅亡。

攻撃成長１７　器A　

固有スキル

特筆すべきは上記の点だが、

残念ながら使い道が無いカード。

素材の価値も乏しい。

第二候補が迅速だが、

素直に迅速持ちを素材にした方が低コスト。

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