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2014年7月25日金曜日

7月武将 列伝・考察 極 前半φ(..〃)

1527-1612
立花氏家老で立花四天王筆頭。
道雪七家老の第五座。
元々大友氏の家臣だったが、立花道雪に付き従う際に嫡男に家督を譲り、
残りの人生を立花氏のために尽くす。
「天資英邁にして剛毅也」と伝わる。
立花道雪の重臣として六十五回の合戦に参加し、
六十五ヶ所の傷を受け一番槍、一番乗り、一番首は数知れず、
感状は七十通ほど賜るなど武勇を誇った。
道雪死後も養子立花宗茂を助け、
関ヶ原の戦いで敗者となり、宗茂が改易されても随従した。
後に、宗茂がお家再興を果たすと、藩政に力を注いだ。

スキル
雪下の雷将 槍弓馬防
Lv10 40-30

初期兵法値500で2.5成長なので、軍師として優秀。

防御武将で3コストは若干使いづらいが、
3コスト3010とコスト比も良いし、
スキルも強いので、戦力になるのは間違いない。

スキルは、できれば、鉄壁、七槍の極、鉄甲陣、などで
複数対応を狙いたい。

銅銭に余裕が無ければ、槍衾・円陣等で、
1兵科に絞ってしまうのも手だが、
強力なカードの用途が限定され、もったいない感はある。



1561-1602
徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑。
井伊直親の子として遠江に生まれる。
母は奥山親朝の娘。幼名万千代。
1562年、父直親が讒言によって今川氏真に殺されたため、
各地を放浪し、1575年、浜松城下で徳川家康に見いだされて仕えた。
家康に仕えることができたのは、
義母の直虎の助力があったと伝わる。

高天神城の攻略などの武田氏との戦いで数々の戦功を立て、
その勇名を轟かせた。

武田家滅亡後、武田遺臣120名を配下に加え、
山県昌景の「赤備え」を継承する。
旗や具足などを赤一色で統一した「井伊の赤備え」
は敵を震え上がらせた。

1600年、関ケ原の戦では、
福島正則と先陣を争う形で戦いの口火を切った。
敵中突破を試みた島津軍を追撃し島津豊久を討ち取るが、
その最中に銃撃を受けた傷がもとで、2年後、没した。


3.5コスト3280で、赤備え適性SA
強力な馬アタッカー

スキルLV10 馬攻 +32% 35%上昇

強力なスキルを加味すれば、
初期天カード並のスペック

部隊スキル「徳川四天王」に極カードで榊原が加われば、
極カードのみの部隊構成で部隊スキルがを使えるかもしれない。
その場合、軍師適性が榊原に無ければ、
直政が兵法値が一番高くなるかもしれないので、
ステ振りは、熟慮して決めたい。

追加スキルは、上級スキルを狙わないなら
悩まなくて良い。

馬挟撃・剛撃・鬼刺、辺りが候補。

おすすめ馬攻スキルの付け方 剛撃 鬼刺両面待ち

合成テーブル
A 攻:赤備 烈火  B 防:三河堅陣 C 攻:紅蓮赤備
S1防:八龍堅陣

S2が天スキル風林火山という情報があるが真偽不明。
噂が本当なら、同カード合成の魅力が高い。
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