４月追加武将 列伝・考察 極 前半 (｡ ・ω・))ﾌﾑﾌﾑ

1540ー1591

豊臣秀吉の弟。通称は小一郎。

秀吉の無二の補佐役。

秀吉が総大将,秀長が副将という戦いがいくつもあり,

四国攻めのときは,急病の秀吉に変わり、秀長が総大将を務めた。

九州攻めでは、15万の大軍の将として島津攻めの先鋒を務めた。

所領110万石。従二位・権大納言。

豊臣家の隆盛を支えた類まれな才覚の武将であったが、

病気には勝てず,大和郡山城で没した。

秀長が生きていれば、関ヶ原の戦いは起こらず、

豊臣家は安泰であったかもしれない。

日輪の進軍LV1確率：+100%　 全攻：1%上昇 全速：12%上昇

ＬＶ１０　全攻５％ＵＰ　速度３２％ＵＰ

速度カードは多数出ているので、

目新しさは無いが、

最近のカードのスペックのインフレ傾向を受け、

２９９０の大兵力であり、初期速度カードの直江等より、

若干強いスペックである。

適性の良い赤備えに特化して、

馬攻撃スキルを付けるのも悪くないが、

義兵・電光・疾風迅雷・迅速等の速度スキルでまとめるのが便利。

高速奇襲・高速加勢・高速兵器

合流攻撃の時間調整役・高速陣張り

など、速度特化なら、活躍の幅が広い。

電光迅速がオールマイティーに使える構成だが、

好みで、追加スキルは選んでよいと思う。

1549ー1624
豊臣秀吉の正妻。名は、ねね。
北政所(きたのまんどころ)とよばれ、
准三后、従一位になり、秀吉死後、尼となって高台院と称した。
政略結婚が普通であった戦国時代で、
秀吉とねねは、恋愛結婚だったとされる。
主君・織田信長とは個人的に親しかったらしく、
ねねから秀吉の浮気を訴えられた信長は、
彼女に激励の書状を送ったという逸話が残り、
大河ドラマ等で再現されている。

日輪の礎LV1確率：+5%　槍砲防：20%上昇
ＬＶ10 +20% 槍砲防：35%上昇

高火力の防御スキル
２コスト２２２０の良コスト比

砲に絞って、器上げで、足鉄・焙烙に絞るのも、
悪くないが、

砲に特化してしまうのがもったいないのが、悩みどころ。

真田丸・槍砲方陣で、完全槍砲対応にできる。
その場合は、槍上げで槍を上げきったら、
器上げがベター。

ただし、焙烙の適性が上がらないのがデメリットとして大きい。

焙烙の登場で、足鉄生産量を減らして、
防御は焙烙主体の砲防で組む場合が多くなっている。

２枚以上の入手は難しいので、

自分のプレイスタイルと相談して、
大事に育成方針を決めたいカード。

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