６月 追加武将 列伝・考察 上(o-∀-))ホゥホゥ

1581ー1615

豊臣家臣。

大谷吉継の子。真田幸村は義理の兄。

父とともに、豊臣家に尽くした忠臣。

秀吉が死去すると形見分けとして「鐘切りの刀」を受け取る。

関ヶ原の戦いでは吉継と共に西軍（三成方）につき、

奮戦するが、小早川秀秋軍が裏切り、大谷隊を急襲、

部隊は壊滅し父の吉継は自害するが、

吉治は敦賀に落ち延び、各地を流浪する。

大坂の陣が起こると大坂城に入城。

吉治は100名の兵士を担当する隊長に任命される。

真田幸村隊の前線で戦うが松平忠直軍との戦闘中に討死。

２コストで武士適性ＢＢ

槍弓防の固有スキル

それなりに使える上カード。

手札が揃う前なら、

槍・弓の両方を持たせて◎な便利な防カード。

特カードが揃ったら出番はなくなるでしょう。

鐘切り　LV1確率：+10%　槍弓防：5%上昇

Ｌｖ5 +15.5% 槍弓防：7%上昇

合成テーブル

A荒切武者 B水狼跋扈 C城破り 

S1夜叉の構え　S2足軽軍法

槍弓防の夜叉の構えを狙える。

1582－1615
徳川家臣。本多忠勝の次男。
父に劣らぬ勇将と評された。

19歳で関ケ原の戦いに従軍、
その功により、父の旧領を賜り上総5万石の大名となる。

大坂冬の陣で、酒を飲んでいたために不覚をとり、
敵の猛攻に遭って敗退。

翌年の大坂夏の陣にて、冬の陣の汚名を返上しようと、
毛利勝永軍に正面から突入し、奮戦し戦死。34歳。

死の間際、「戒むべきは酒なり、
今後わが墓に詣でる者は、必ず酒嫌いとなるべし」
と無念の言葉を残したといわれ、
死後「酒封じの神」として知られるようになった。


慙愧の酒　LV1確率：+5%　弓馬攻：5%上昇
Ｌｖ10 +20% 弓馬攻：15%上昇

２．５コストにしては、指揮兵数も低めで、
統率もイマイチ。

スキルも威力が低め。

残念ながら、使えない上カード。

手札が全然揃っていない、最序盤なら使っても良いかも。

ランクＵＰ素材として育成が活用法。

合成テーブル
Ａ：四風賢鳳　Ｂ：船穿応射　Ｃ：兵器進撃　
Ｓ1：火竜の術 Ｓ２：乗り崩し

素材としての価値は薄い

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